
起業したい人
「バーチャルオフィス使ってOK?というかメリットは?逆にデメリットは?家賃いくら?」
こんな疑問を解消します。
こんにちはルナです。一応社長ぽいことしてます。
ということで今回は「バーチャルオフィス起業」について紹介します。
わたしは、日本1バーチャルオフィスに詳しい社長だと思っています。
ちゃんと黒字経営してるので、安心してお読みください。
起業するなら絶対バーチャルオフィス

そもそも
バーチャルオフィスってなに?
って感じだけど、
カンタンにいうと
「アリもしない事務所の所在地」のことです。
ヤバそう…って思いますよね。。。
でも、実際、、、
それなりにグレーだと思いますwww
でも、
わたしはバーチャルオフィス(VOって呼んだりします‥‥)でそれなりにビジネスを成立させているので、今のところは大丈夫です。
スタートアップはバーチャルオフィス必須
たぶん私の言うことは間違っていなくて、、、
スタートアップは
100%VO使った方がいいです。
というか、
売上もまともにないのに、
事務所の賃貸するのはリスクデカすぎです。固定費勿体ない・・・
バーチャルオフィスで節約
起業するならお金は使わない方がいい。
これは鉄則。
だから、無駄な家賃なんか使うより、バーチャルオフィスで代用した方が利益が残ります。
実際はたらくところは、
スタバでもマクドナルドでも公園でもいいでしょう。
インターネットが繋がればOK。
VO起業の良いところ

バーチャルオフィス起業の良いところを上げるなら
- 安い
- 一流のブランドが手に入る
- いつでも辞められる
①安い
これが最強。
私自身、起業して最初の1年は売上がほぼゼロだったから、助かりました。。。
ランチ1回分の値段でオフィスが持てます。
②一流ブランドが手に入る
私がメインで使っているのはレゾナンス
っていうバーチャルオフィスですが、銀座とか横浜とか新宿とかの一等地のビル内にオフィスを借りられるから、最強です。
名刺とか公式サイトにも
「会社所在地:東京都中央区銀座●丁目◇ビル12F」
みたいにかけるから、信頼度爆上がりです。
マジな話
事実として、会社の所在地は超重要です
調味料販売ネットショップのとき
私が調味料販売ビジネスをしていたとき、当初は自宅でSOHOしてたけど、マジで売れなかった…
でも、VO使って会社所在地を銀座にしてから、売れ始めた…
リアルに売り上げ6倍なりました。↓


単価の高い商材は所在地大切
私の販売していた調味料は、1本7000円くらいのもの。それなりに高い。
だからこそ、購入者も「騙されたくない」と思って、運営情報見てから購入している。
だから、
単価の高い商材を販売するなら、
運営者情報の「会社所在地欄」は気を付けた方がいい
③いつでも辞められる
VOの場合は普通の不動産賃貸と違い、契約期間がないです。
だから、
辞めたい時はサクッと退会できます。
これは超便利。
失敗したらすぐ契約解除できる。
VO起業のダメなところ

バーチャルオフィスで起業するデメリットももちろんあります。
- バーチャルオフィスとバレる可能性がある。
- 会議室がない。
①バーチャルオフィスだとバレる
私自身経験したこと無いけど、
「あなたの会社ってバーチャルオフィスですよね…?」
とバレる可能性はゼロではないです。
このへんは多少のリスクがあるかも…
でも、レゾナンス
なら住所めちゃめちゃ隠してくれてるから、バレることはほぼないかなと‥
②会議室がない
VOだから当たり前だけど、事務所自体が架空だから、オフィス機能はマジで皆無です。
一応会議室も予約すれば使えるけど、満席になってるケースが多め。
これはしょうがないけどね。。。
料金はランチ価格

バーチャルオフィスっていくらかかるの?
って話だと、
大体1000円くらい
が多いです。
年契約だと800円/月くらい。
ランチぐらいですね。
コスパで選ぶならレゾナンス一択
わたしが契約しているバーチャルオフィスの数は合計12個くらい、うち8個はレゾナンス
です。
理由は
安いけど、立地最強だから。
色んなショップとか事業やっている人なら、レゾナンスなら支払い一括してくれるからラクですよ。
普通に事務所借りるのがあほらしくなる
ぶっちゃけ、
「オフィス借りるようなバカは成功できない」
と思う。
まぁ、まだ私も年商2億円くらいしか稼いでない立場だけど、事務所の家賃ほど無駄なお金はないよね……。
その浮いたお金で、
サイト作って広告出せば、
黒字化するのは全然難しくない。
今すぐ契約のススメ

起業したい人は
今すぐバーチャルオフィス借りたほうがいい。

どうせ900円くらいなので、リスクはほぼないかなと思います。
銀座の一等地の住所ゲットしちゃいましょ。
>>詳細はこちら
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