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工法-Sukelton
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工法詳細
基礎土台
家と地面が直に接する基礎、その基礎と居住部分をつなぐ土台。とても重要な箇所だから十分な強度・耐久性が必要です。
防湿フィルム敷

地中の湿気が建物に上がらないように防湿フィルムを
引きます。

配筋

縦・横・立上りに20cm間隔で鉄筋を配置します。

コンクリート打設

底板・立上がりにコンクリートを流し込み、養生をして完成。基礎部分全体で家を支えます。立上がりの幅は150ミリ(5寸)。

床下換気キソパッキン

従来の換気口による床下換気と比べ、基礎の強度・換気能力共に高い工法です。基礎と土台の間に挟むので、基礎の水分が直接土台に移ることもありません。

キソパッキンについて

ムラのない全周換気でコーナーの隅々まで換気。

断熱材の中の湿気も排湿して、断熱材の働きを助けます。

床下の乾燥状態を維持し、腐朽菌の発生を未然に防ぎます。

風力換気と重力換気を活かした自然換気方法なので、メンテナンスの心配はありません。

  *公的機関からの評価承認:換気性能・耐久性能評価(住木評価第6-1号)
平面図で見た換気システムの配湿効果

 キソパッキング工法

 従来の工法
*全周通気でコーナー部分もスッキリ換気 *コーナー部分は湿気がこもりやすい
床下全周換気システムは暖房費を節約する

寒冷地において、Jotoキソパッキング工法で開放的な床下通気をしたときと、冷気を遮断するために、換気スリットを閉 鎖したときの床温度の違いを比較しまし た。結果、Jotoキソパッキング工法にて開放的に通気した方が、床温度が高いことが実証されました。それは、床断熱材の性能低下の原因となる床下の湿気 を効果的に排湿し、断熱材の性能を維持することで、室内の熱ロスを防ぐからです。

基礎強度の比較「どちらを選びますか?」

基礎に換気口部を設けるのに上端筋を切断するため耐久力が低下。地震に弱くクラックの原因になりやすい。

基礎と土台が接しているため、土台が腐る原因になる。

基礎天端のレベル出しが大変。

基礎と土台の間が換気口なので配筋など施工が簡単。

基礎と土台が離れているので土台が腐らずに乾燥状態を維持。

基礎天端のレベル出しが素早く簡単。

   
基礎と土台(YS)

120ミリ(4寸)の土台を支える幅150ミリ(5寸)の基礎。
この1寸の余裕がしっかりとした家を造ります。

防腐・防蟻処理

防腐防蟻処理剤には健康材である木炭(塗れる木炭ヘルスコート)を塗ります。昔から生活の知恵として、調湿、防腐、浄化などに活用してきた「木炭」の効能で、より快適な環境の健康住宅になります。

湿度調整、結露、腐朽の防止。

ヘルスコートは微粒粉末木炭を使用し多孔質の表面積が驚異的に拡大し湿気や結露を吸着、適度な湿度に調整します。住宅を腐食させる木材腐朽菌等も防ぎ、住まいの寿命を延ばします。

吸放湿試験結果 <(財)化学品検査協会>
【試験方法】
1.役18×19cmの試料を、あらかじめ相対湿度90%に調整した恒温恒室器内に入れ、24時間後に取り出したその質量をはかった。
2.この操作を数日間繰り返した後恒温恒室器を相対湿度50%に調整し、90%の場合と同様の操作を行いさらにもう一度90%と50%の操作を繰り返した。

化学物質や悪臭を吸着、空気をきれいにします。

現代住宅は高気密・高断熱により化学物質過敏症やアレルギー性疾患等の健康障害の原因。ヘルスコートは有害ガスや、タバコなどの不快臭、ハウスダストなどの吸着のより健康被害を防止し快適な室内環境を実現。

   
   
カビ・シロアリ等の害虫防除。

ヘルスコートは優れた調湿性でカビ・ダニ、シロアリ等の最も好む湿気を抑え繁殖防止。さらに木炭の防カビ・害虫忌避作用でシロアリ等の食害を受けません。

シロアリ耐蟻性試験 <農林水産省森林総合研究所>
【試験期間】
平成10年4月10日〜平成10年5月11日
【試験方法】
ヘルスコートを塗布した試験片を10個と対象材料試験片を60個をイエシロアリの巣上に交互に配置し、約一ヶ月後の質量減少率の平均標準偏差を測定した。(測定は、各試験片の60℃48時間乾燥時の質量を基準とした。)

   
供試材料 質量減少率 備考
平均 標準偏差
供試塗料塗布
(平均塗布量:183g/m2
0.9 0.7 食痕はまったく認められない
対象材
(アカマツ片材)
31.4 23.6 耐蟻性標準材
食害大であり、試験片は崩れる